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同聚院

■場所

京都府京都市東山区本町

■由緒

1444~1448年、東福寺第129世・琴江令薫が開山したお寺らしい。東福寺の塔頭らしい。 本尊の国重文・不動明王坐像は、1006年に藤原道長が旧法性寺に建立した五大堂の中尊らしい。

■参拝日

2015年1月10日

■日記

東福寺の塔頭であります、同聚院に到着! そんなこんなで、本堂へ。お堂の外から薄暗い堂内を覗くと、巨大な不動明王さんと目が合う!こりゃスゲーと思い、思わず200円を払い堂内へ。 像高265センチ!デケー!参拝者がいない独り占めの堂内。いやはや極幸。ドキドキが止まりませんでした。

■ご朱印■

ご朱印

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■表門■


到着!

■表門■


旧法性寺に建立した五大堂の
中尊と伝わる
不動明王さんがいるらしい

■表門■


そんなこんなで
表門をくぐると

■手水舎■


日記の画像 日記の画像 日記の画像

■参道■


二股に分かれた参道
左 → 本堂
右 → 庫裏

■本堂■


東福寺の塔頭です

■不動明王坐像■


平安時代中期作 国重文
定朝の父・康尚の作
堂外から撮影