寺社とご朱印の紹介サイト

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本福寺

■場所

兵庫県淡路市浦

■札所

淡路四国八十八ヶ所霊場 第59番/あわじ花へんろ 第6番

■由緒

平安時代後期に建立されたお寺らしい。三洋電機の創業者・井植歳男一家の菩提寺らしい。

■参拝日

2015年9月20日

■日記

アート過ぎる本堂!安藤ワールド炸裂!今までコンクリの打ちっ放しの本堂は何個か見ましたが、ここの本堂は一味も二味も違う。 コンクリの打ちっ放し、蓮池の下に本堂、コンクリと朱色の木のコラボ。まるで美術館の様なお堂でした! 外人さんの参拝者が多かったのですが、日本語が読めないからか、拝観料を払わず入堂&入堂。 そして入堂。お寺の方も諦めてるのかスルーしてました。 しかし私が日本人だと気付くと、しっかり拝観料を徴収されました(笑)。最初からちゃんと払うつもりでしたよ! むしろ喜んで払う気満々でしたよ!だって仏教&安藤ファンなんですから!

■ご朱印■

ご朱印

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■境内入口■


到着!

■境内の風景■


淡路四国88ヶ所 第59番
あわじ花へんろ 第6番

■境内の風景■


そんなこんなで
安藤忠雄作の
本堂へ向かう

■参道■


スッポリ夕方間近

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■水御堂(本堂)■


1991年建立
安藤忠雄作

■水御堂(本堂)■


入口

■水御堂(本堂)■


壁は俗界と聖界の
境界を表現

■水御堂(本堂)■


参道を1/4周すると

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■水御堂(本堂)■


蓮池がドーン!

■水御堂(本堂)■


蓮池は直径40m
短径30mの楕円形

■水御堂(本堂)■


シーズンOFFなのか
どうか知らないけど
まばらに咲く蓮華

■水御堂(本堂)■


数少ない
咲いてる蓮華を激写

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■水御堂(本堂)■


そんな事よりなんと!
蓮池の下が
本堂だという奇抜っぷり

■水御堂(本堂)■


そんなこんなで
階段を下りる

■水御堂(本堂)■


無機質な安藤ワールド
ステキです

■水御堂(本堂)■


振り返る
安藤ワールド、ステキ

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■水御堂(本堂)■


そんなこんなで
拝観料を払って入堂

■水御堂(本堂)■


堂内は円形になっていて
グルっと1周できる
仕組みになっています

■水御堂(本堂)■


円形の堂内の中心に内陣があり
そこに市重文の薬師如来さんが
安置されてました

■水御堂(本堂)■


朱色とコンクリの
アンバランスな融合が
斬新でステキでした

日記の画像

■境内の風景■


万華鏡のような
お花を発見しました

ひと足のばして
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■鳴門の渦潮■


なないろ館

■鳴門の渦潮■


うおぉぉぉー
すげ~~~!
こんなのが見れるのか!
~画像はポスターより~

■鳴門の渦潮■


って事で
うずしおクルージングを
してきました!

■鳴門の渦潮■


世界遺産登録を
目指してるらしい

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■鳴門の渦潮■


そんなこんなで
乗船チケットをゲットして

■鳴門の渦潮■


咸臨丸の到着を待つ
おっ、きたきた

■鳴門の渦潮■


乗船開始
それにしてもスゴい人

■鳴門の渦潮■


ドキドキワクワク

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■鳴門の渦潮■


いざ出航!

■鳴門の渦潮■


港からは
職員さんが見送り

■鳴門の渦潮■


微笑ましすぎる!
笑っちゃいました

■鳴門の渦潮■


船に揺られること
数十分

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■鳴門の渦潮■


鳴門海峡に到着!

■鳴門の渦潮■


大鳴門橋の下をくぐる

■鳴門の渦潮■


大迫力

■鳴門の渦潮■


風力発電を発見

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■鳴門の渦潮■


ってか
他会社の遊覧船・・・

■鳴門の渦潮■


難民状態!

■鳴門の渦潮■


普通じゃない風景
笑っちゃいました

■鳴門の渦潮■


皆さん
うずしおを楽しみに
しております

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■鳴門の渦潮■


そんな事より
うずしお、まだか・・・

■鳴門の渦潮■


おっ、来るか!
来るかー!

■鳴門の渦潮■


お、おぉぉーー

■鳴門の渦潮■


こなーい

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■鳴門の渦潮■


おっ

■鳴門の渦潮■


おぉぉぉ

■鳴門の渦潮■


もうひといき!
来いっ!

■鳴門の渦潮■


こなーい

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■鳴門の渦潮■


みんな今か今かと
待っておる

■鳴門の渦潮■


おっ!
今度こそ来るのかぁぁー!


・・・こなーい

■鳴門の渦潮■


このやりとりを
数回繰り返し・・・
結局見れなかったという!
そして帰港・・・

■鳴門の渦潮■


何だったんだ・・・
ただ気持ちいいだけの
クルージングでした

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■鳴門の渦潮■


帰港中、煙島を拝む

■鳴門の渦潮■


煙島には
源平合戦で有名な
平敦盛の首塚があるらしい

■鳴門の渦潮■


港に到着!
うずしおが見れなくて
残念だったけど
この姿を見て全てが許せた

■鳴門の渦潮■


ハイタッチして帰りました

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■足湯うずのゆ■


港の隣には
足湯がありました!

■足湯うずのゆ■


そんなこんなで
入足する事に

■足湯うずのゆ■


なんと!
うずしおみたいにお湯が
うずを巻いているという

■足湯うずのゆ■


サイコーです

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■絵島■


イザナギ&イザナミが
天界から地上界に
最初に降り立ったおのころ島は
実はここだったんじゃないか
といわれる島

■絵島■


月見の名所として有名で
平家物語の月見の巻に
登場する島

■絵島■


超絶、神秘!
何なんだ
この神々しさは!

■絵島■


そんなこんなで
短い橋を渡り上陸

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■絵島■


絵島は約20000000年前の
砂岩層が露出した小島

■絵島■


触ると
ザラザラとした砂っぽい感触
どうやら砂岩っていう
岩らしい

■絵島■


もうねぇ
地球じゃないみたい!

■絵島■


本日1番の感動でした!

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■絵島■


絵島と明石海峡大橋

■絵島■


絵島と本土

■絵島■


何でこうなっちゃうの!

■絵島■


スゴ過ぎるんですけど!

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■絵島■


このマーブルは地層の鉄分が
岩の割れ目から出てきて
酸化したものらしい

■絵島■


ただただ感動

■絵島■


何だか甘そうで
柔らかそう~

■絵島■


地球って素晴らすぃ~

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■絵島■


スゲーです

■絵島■


スゲーです

■絵島■


スゲーです

■絵島■


スゲーです

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■絵島■


ムラムラするわ~
ついつい触ってしまう

■絵島■


柔らかい岩なので
落書きが多かったです

■絵島■


山頂には鳥居
平清盛が可愛がっていた
松王丸を祀る

■絵島■


松王丸は
平清盛が大輪田の泊を
築造する際
人柱になった人

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■明石海峡大橋■


全長3911mの
世界最長の吊り橋
岩屋漁港から望む

■明石海峡大橋■


建設当初は
全長3910mだったが
阪神・淡路大震災で
地盤がズレて
1m伸びたらしい

■岩屋漁港■


たくさんの
釣り人がいました

■淡路SA■


大観覧車があります
行きたかったけど
大渋滞の為SAに
入る事ができず

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■明石焼■


帰り道
明石焼を喰らって帰る

■明石焼■


江戸時代の終わり頃から
食べられていたらしい

■明石焼■


たこ焼きの元になった
食べ物らしい

■明石焼■


出汁に浸けて食べるのが
最大の特徴

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■明石焼■


6皿食べても
腹が満たされない
あと3はいけた

■明石焼■


そう言えば
注文を待ってる間
漢字テストがありました

■明石焼■


恥ずかしっ!

■明石焼■


店内は漢字だらけでした!

日記の画像

■魚の棚商店街■


約400年前に
明石城の築城とともに誕生し
宮本武蔵の城下町の
町割り設計により
造られたらしい
魚の棚と書いて
『うおんたな』と読むらしい