京都府京都市右京区嵯峨大覚寺門前登リ町
1346~1370年、摂政、関白の子息が出家して法皇の法流を継承する嵯峨御所の院家、住坊として建立し、 天皇自らが神仏習合の祈願を行った塔頭寺院らしい。 歴代住職が公卿出身ということで皇室との関係が深く、明治天皇が誕生した際、お腹帯を加持して献上したという縁から、 現在も本堂で安産祈願を行い、お腹帯が授与されるらしい。
2014年12月13日
大覚寺の塔頭であります、覚勝院に到着!大覚寺唯一の塔頭寺院らしいです。 こんなにもデッカくて有名な大覚寺なのに、塔頭が1つしかないという。とても意外でした。 境内はとても小さく、参拝時間約5分。サクッと参拝が終わっちゃいました。
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■表門■
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■表門■
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■表門■
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■表門■
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■本堂■
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■本堂■
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■本堂■
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■鳥居と本堂■
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■石標■
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■絵馬■
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ひと足のばして |
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■六道の辻■
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■六道の辻■
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■六道の辻■
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■六道の辻■
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