京都府京都市北区鷹峯光悦町
1615年、徳川家康が芸術家・本阿弥光悦にこの地を与えたらしい。 当時この地は、辻斬り追い剥ぎが出没する物騒な地だったが、 本阿弥光悦の一族や様々な工芸の職人らが移り住み芸術の集落になったらしい。 本阿弥光悦の死後、屋敷をお寺にしたらしい。
2010年3月27日
第7回 青春18切符の旅!まず最初に訪れたのは光悦寺。 山門をくぐりストレートな参道を歩くと素敵な茅葺屋根の鐘楼とご対面。 鐘楼の向かい側には本堂。拝観料を払い、数10歩歩くと茶室。 数歩歩くと茶室。また茶室。もしかして茶室。あれも茶室。まさかと思ったらまた茶室。どうしたものかまた茶室。 どうにもこうにも茶室だらけ。そういう事か。 天気も良い事だし、ベンチに座って一休み。しかしどうしたものか、心が落ち着かない。全く落ち着かない。 そうだ、私はお寺巡りがしたいのだ!茶室はもういい。 そんなこんなで、光悦寺に別れを告げ、お寺へ向かって歩きました。
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■境内入口■
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■参道■
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■山門■
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■山門■
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■鐘楼■
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■本堂■ |
■光悦垣■
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■三巴亭■
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■大虚庵■
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■了寂軒■
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■本阿弥庵■
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■本阿弥光悦のお墓■
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■参道■
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■境内からの景色■
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