岡山県高梁市成羽町下原
瀬戸内三十三観音霊場 第14番
730年、行基が開創したお寺らしい。806~810年、弘法大師が訪れ、聖観世音菩薩像を彫刻し本尊として安置したらしい。 その後、荒廃したが、1333年に再興したらしい。
2013年11月9日
頭に!咲いた咲いたチューリップの花が♪…頭に!並んだ並んだ赤白黄色……。。。♪ 先ほど訪れた本光寺で珍プレーをかまし、顔は赤面、頭は真っ白、やったことイエローカード…赤白黄色…強引にチューリップの唄っぽくしてみる。。。 詳しくは本光寺の日記にて!いろいろありましたが、今度こそ瀬戸内観音霊場第14番札所 龍泉寺に到着! 小さな小さな境内でしたが、山門に取り付けられたスピーカーは巨大でした!そんなこんなで、しばし巨大スピーカーに目を奪われる。 そんな山門にROCKの心をみる。それにしても、あのスピーカー。なんであんなにもデカいのか! そんな事より、お城のように高く積み上げられた石垣が印象的なお寺でした!あと、境内の片隅にある鎌倉時代建立の方柱碑が素敵でした!