島根県大田市大森町
1601年、大久保長安と竹村道清が大旦那となって建立されたお寺らしい。 当時、石見銀山は江戸幕府直轄の領地『天領』と呼ばれ、幕府から任命された奉行&代官の下、一大産業都市として栄えていたらしい。 奉行&代官の菩提寺として、人々の尊敬を得たお寺らしい。
2009年5月30日
山門をくぐろうとした時、お寺の職員さんが勝源寺を案内してくれました! 職員さんはとても親切に山門について説明してくれました。 職員さんが山門の彫刻の説明をしてくれる度に写真を撮っていたので、 勝源寺での写真は山門の彫刻ばっかりになってしまいました! 山門は20年前(10年前だったかな?)に改修修理をしたらしいのですが、 その時に松(桜だったかな?)の木を使用した為、早くも木が腐ってきてしまっている…と嘆いてました。 ってか、10年前?とか桜?とか…何だかあいまいな記憶ですみません! そんなこんなで、職員さんの暖かさと笑顔に触れ、とても素敵な時間が過ごせました!
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■境内入口■
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■山門■
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■山門■
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■山門■
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■山門■
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■山門■
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■山門■
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■本堂■
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■本堂■
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ひと足のばして |
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■石見銀山 龍源寺間歩■
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■石見銀山 龍源寺間歩■
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