大酒神社--ザ★歩く車マン--

大酒神社

■場所

京都府京都市右京区太秦蜂岡町

■由緒

仲哀天皇の時代、秦始皇帝の子孫・秦氏の祖功満王が来朝し、始皇帝の祖霊を広隆寺に祀ったのが始まりらしい。もとは広隆寺・桂宮院内にあったらしい。明治時代、神仏分離により現在地に遷座したらしい。

■参拝日

２０１１年８月１４日

■日記

広隆寺で参拝後、太秦映画村へ向けて歩いてる途中に発見した神社です！小さな小さな神社でしたが大酒という名前に惹かれて立ち寄りました。参拝時間は５分ほどで、特に何の想い出も見当たりません・・・って事で、太秦映画村に到着！ここへ来たのは、中学の修学旅行ぶりです。あの頃は、村内にたくさんのタレントショップがあったのになぁ。バレンタインハウスとか・・・懐かすぃっ！昔タレントショップがあった場所はお化け屋敷になってました。ちなみに中学の修学旅行でここへ来た時、松方弘樹のウチワを買って帰りました。数あるタレントショップの中で松方弘樹を選ぶかね、フツー。思えば、シブい中学生でした。そんなこんなで午後１２時から夜８時半まで、みっちり遊んで帰りました。いい歳こいて中学生パワー炸裂。村内はファミリー色９８％で少々浮いた存在になってましたが、がっつり楽しんで帰りました。そんな事より、村内には愛染明王を祀るお堂がありました。そして忍たま乱太郎のコーナーには仏像もありました。そんなこんなで、村内でしっかり＆ちゃっかり寺社仏巡り。

■鳥居■

到着！

■手水舎■

■本殿■

秦始皇帝、弓月王
秦酒公を祀る

■石碑■

顔ハメを
したくなる石碑

ひと足のばして


■東映太秦映画村■ 大酒神社から徒歩１分	■東映太秦映画村■ １９７５年に開園東映の京都撮影所の一部を一般公開したテーマパーク	■東映太秦映画村■ 日本橋より村内を望む	■東映太秦映画村■ 江戸時代にトリップできます

■東映太秦映画村■ 村内の建物は徹底的に江戸時代なのに	■東映太秦映画村■ お城だけは絶対的に２Ｄでした	■東映太秦映画村■ 芝居小屋中村座	■東映太秦映画村■ 中村座で忍者ショーを見てきました

■東映太秦映画村■ 愛染堂を参拝	■東映太秦映画村■ パディオスの忍たま乱太郎のコーナーで仏像観賞	■東映太秦映画村■ 二重円光の光背	■東映太秦映画村■ 薄毛の螺髪

■東映太秦映画村■ 映画文化館にて広隆寺・弥勒菩薩のオブジェを観賞	■東映太秦映画村■ お地蔵さんに手を合わし	■東映太秦映画村■ 仏像のガチャガチャを大量にゲット	■東映太秦映画村■ １６００円も使っちまった

■東映太秦映画村■ そしてプリＣＵＢＥをして	■東映太秦映画村■ 私のフィギュアをＧＥＴ	■東映太秦映画村■ 村内を警備していたら	■東映太秦映画村■ 背後から忍びがやってきてやられました

■東映太秦映画村■ おっと、こっちにも忍者	■東映太秦映画村■ 吉原通り…ムラムラ	■東映太秦映画村■ 割り箸が剣でした	■東映太秦映画村■ がまの油売りを見学

■東映太秦映画村■ おばけ屋敷に行ってきました	■東映太秦映画村■ おばけ屋敷より怖いものを発見	■東映太秦映画村■ 映画文化館にてカルトＱに挑戦	■東映太秦映画村■ １問不正解で記念品ＧＥＴならず

■東映太秦映画村■ 顔ハメ	■東映太秦映画村■ 顔ハメ	■東映太秦映画村■ すっかり夜になりました	■東映太秦映画村■ 楽しかったです

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