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宝生院(大須観音)

■場所

愛知県名古屋市中区大須

■札所

東海三十六不動尊 第10番/尾張三十三観音 第1番/なごや七福神布袋霊場など

■由緒

1324年、後醍醐天皇が大須郷(現・岐阜県羽島市桑原町大須)に北野天満宮を創建したらしい。 1333年、僧・能信が、北野天満宮の別当寺として創建したのがこのお寺の始まりらしい。 戦国時代、織田信長が寺領500石を寄進したらしい。 1612年、徳川家康の命で、犬山城主・成瀬正茂が現在地に移転したらしい。 1892年、境内にあった宝生座(芝居小屋)の裏手から出火(大須の大火)し、本堂と五重塔と仁王門を焼失したらしい。 1945年、名古屋大空襲で焼失したらしい。その後、再建したらしい。 寺宝として、日本最古の国宝・古事記の写本があるらしい。 大須観音は、東京・浅草観音、三重・津観音と並ぶ日本三大観音の1つらしい。

■参拝日

2014年12月29日

■日記

街中に位置する、宝生院に到着!通称、大須観音。 それにしても、何でこんなに人が多いんだ?今日は何かあるのか?年末だからか、今日は何かあるのか、お寺の方が慌ただしく働いておる。 ご朱印を頂くまでに結構な時間を要しました。そんな事より観音堂、どことなく平等院鳳凰堂に似てる。 ちなみにご朱印は数種類あるようですが、お金不足の為、1種類のみゲットしてお寺を去る。…情けない。 そんなこんなで、第32回、青春18切符の旅は、これにて終了!楽しい3日間でした!皆さん、よいお年をっ!

■公式ホームページ

大須観音 公式ホームページ(北野山 真福寺 寶生院) 名古屋市中区 >>

■ご朱印■

ご朱印

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■仁王門■


到着!

■仁王門■


仁王さん 阿形

■仁王門■


仁王さん 吽形

■仁王門■


仁王門をくぐると

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■鐘楼■


境内には
鳩がたくさんいました

■本堂■


1970年再建

■本堂■


通称・大須観音

■本堂■


大須観音は
東京・浅草観音
三重・津観音と並ぶ
日本三大観音の1つ

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■歯歯塚■


抜けてしまった歯と
古くなった入れ歯を
お納める塚

■歯歯塚■


なかなかのグッドデザイン
歯並びキレイ

■歯歯塚■


珍すぃ物を拝見できて
有り難き幸せ

■絵馬■


日記の画像 日記の画像 日記の画像

■仁王門通り■


境内横のマンションには
仁王さんの絵が!

■仁王門通り■


ここ住みたい

■大須観音通り■


境内を出てすぐ

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■味噌カツ■


名古屋といえば
味噌カツ
そんなこんなで、食す

■手羽先■


名古屋といえば
手羽先
そんなこんなで、食す

■きしめん①■


名古屋といえば
きしめん
そんなこんなで、食す

■きしめん②■


再び!
名古屋といえば
きしめん
そんなこんなで、食す

日記の画像

■ういろう■


名古屋といえば
ういろう
そんなこんなで、食す
ってか、喰ってばっか