広島県呉市押込
広島新四国八十八ヶ所霊場 第49番
1949年、山本浄空が三滝・善光寺の開祖・西原覚如のお導きにより、江田島・鷲部の里に阿弥陀如来像を祀ったのが始まりらしい。 1967年、火災により焼失したらしい。 1969年、現在地に仮本堂を建立し、浄空寺となったらしい。
2018年5月24日
弘法寺で参拝後、帰路中に熊野エリアの広島新四国霊場を参拝することに。そんなこんなで、広島新四国霊場・第49番札所、浄空寺に到着! それにしても、めっちゃくちゃわかりにくい場所にありました! 私のカーナビ、途中まで調子良くベラベラ喋ってたくせに、お寺付近になると急に黙りこくりましたから!ナビを放棄しましたから! 最終的には自力で目的地を探すという・・・こういう事がよくあるので、私とカーナビの信頼関係はマイナス以下です。 そんな事より、小さな境内にお堂がドーンと建つだけのお寺でした。 全く見所はないですが、お寺の方々がとても親切にしてくれたので、心がほんわかしたひと時でした。お菓子とお茶まで頂いて! ご住職さん、その節はどうもありがとうございました!
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■境内入口■
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■本堂■
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■境内の風景■
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■境内の風景■
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■全景■
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■頂き物■
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