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聚光院

■場所

京都府京都市北区紫野大徳寺町

■由緒

1566年、室町幕府12代将軍・足利義晴に仕えた三好長慶の養子・義継が、養父の菩提を弔う為に笑嶺和尚を開山として建立したお寺らしい。 千利休が笑嶺和尚に参禅したことから、利休の墓をはじめ、三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)歴代の墓所となっているらしい。

■参拝日

2014年2月9日

■日記

大徳寺の塔頭であります、聚光院に到着!第48回 京の冬の旅で特別公開中という事で参拝者でごった返してました! 表門をくぐる前から、チラホラと見えていた素屋根。覚悟はしていたけど、やはり工事中! どうやら台風の被害を受けたらしく、方丈の屋根を修復してるようです!なもんで方丈前の庭園には足場が組まれていて、悲しいかな情緒はゼロ! この聚光院は、京の冬の旅初公開との事ですが、かなり残念なデビューになっておりました。まるで、ここ一番でチカラを発揮できない自分の姿を見てるよう!

■ご朱印■

ご朱印

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第48回 京の冬の旅で
特別公開中!

■表門■


そんなこんなで、到着!

■表門■


大徳寺の塔頭です

■表門■


表門をくぐると

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どうやら国重文の方丈が
台風の被害に遭い
屋根を修復工事している模様

■拝観受付■


堂内は撮影禁止



千利休作の方丈庭園には
足場が組まれており残念な景色に
そんなこんなで、拝観者に
方丈&方丈庭園のポストカードが
配られてました

■方丈■


境外から
素屋根に覆われた方丈を望む
ちなみに方丈は
1566年建立の国重文