■大門■

到着！

■大門■

１７０６年建立 国重文

■大門■

組物

■大門■

蟇股

■大門■

仁王さん　吽形

■大門■

仁王さん　吽形
ステキです
カッコ良さとキモさの融合

■大門■

仁王さん　阿形

■大門■

仁王さん　阿形
仏師・春日作

■大門■

大門をくぐると

■参道■

参道脇には川が流れてます

■手水舎■

■手水舎■

盥漱盤（かんそうばん）
１７７５年作
江戸時代に全国的に知られた
粉河鋳物の代表的作品

■中門■

１８３２年建立

■中門■

国重文

■中門■

四天王像を安置

■中門■

二天門じゃなく
四天門ってとこが珍すぃ

■中門■

多聞天さん

■中門■

広目天さん

■中門■

木鼻

■中門■

中門をくぐると

■本堂■

１７２０年再建

■本堂■

国重文

■本堂■

他に類例を見ない特異な形態で
一重屋根の礼堂と
二重屋根の正堂とが
結合した構成を持つ
複合仏堂の形式

■本堂■

西国三十三所の寺院の中で
最大級のお堂

■本堂■

手挟み

■本堂■

蟇股

■本堂■

本堂外陣
本尊の千手観音像は絶対秘仏で
公開された記録はないらしい
ちなみにお前立ちも秘仏らしい

■本堂■

デッカいお堂でした

■粉河寺庭園■

桃山時代・上田宗箇の作庭

■粉河寺庭園■

国の名勝

■粉河寺庭園■

本堂の前庭と
その下の広場との高低差を
処理する土留めとして
作られた庭
他に例のない作りらしい

■粉河寺庭園■

男前な庭園でした

■千手堂■

１７６０年建立

■千手堂■

国重文

■千手堂■

蟇股

■千手堂■

千手観音像と
紀州歴代藩主の位牌を安置

■粉河産土神社■

本堂と千手堂の間に
入口があります

■鐘楼■

■クスノキ■

寺伝に７７０年頃
粉河寺の開祖・大伴孔子古が
この木に…と記載がある事から
多分、樹齢は１３００年くらいかも

■クスノキ■

デッカかったです

■薬師堂■

■地蔵菩薩立像■

地蔵菩薩立像

■地蔵菩薩立像■

１５６４年作　像高２１０ｃｍ

■十禅律院■

薬師堂の横に
境内入口があります

■不動堂■

■童男堂■

１６７９年建立

■童男堂■

千手観音の化身
童男大士を祀る

■仏足石■

仏足石の後ろの碑は
江戸時代の傑僧・願海上人の筆

■出現池■

千手観音の化身
童男大士が出現した池

■出現池■

奥 → 童男大士像
手前 → 千手観音像

■念佛堂■

１７９６年建立

■念佛堂■

蟇股

■阿弥陀如来坐像（露座仏）■

１８６２年作
像高１４４ｃｍ

■境内の風景■

この木、すげー！

■境内の風景■

アート性高し

■太子堂■

■丈六堂■

１８０６年再建

■丈六堂■

丈六の阿弥陀如来像を安置

■丈六堂■

優しいお顔でした

■六角堂■

１７２０年建立
西国３３観音を安置