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端峯院

■場所

京都府京都市北区紫野大徳寺町

■由緒

1532~1555年、キリシタン大名として知られる大友宗麟が、自らの菩提寺として創建したお寺らしい。 瑞峯院という寺名は、大友宗麟の法名『瑞峯院殿瑞峯宗麟居士』から付けられたものらしい。

■参拝日

2014年2月9日

■日記

大徳寺の塔頭であります、端峯院に到着!方丈庭園の枯山水がすごかったです!何がすごいって、波間がめちゃ深いこと! こんなにも深い波紋を見たのは初めて。日本式ビッグウェーブですよ。情緒の大洪水。絵画でいうゴッホ的な。まるで彫刻のような。男性的な。 いやはや、オジさん、感動しちゃったなぁ~。そんなこんなで、とても動きのあるステキなお庭でした! あと石が十字架のように配置されたお庭もステキでした!

■ご朱印■

ご朱印

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■表門■


到着!
大徳寺の塔頭です

■表門■


室町時代建立 国重文
創建時のものらしい

■表門■


表門をくぐると

■参道■


ジグザグの参道

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■方丈■


室町時代建立 国重文

■方丈■


創建時のものらしい

■独坐庭■


ものすごいビッグウェ~ブ!

■独坐庭■


音が聞こえてきそうな!

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■独坐庭■


SO COOL!

■独坐庭■


こんな感じで作ってるらしい

■独坐庭■


庭の隅の方は
入江みたいになってます
メリとハリがステキ

■独坐庭■


そんなこんなで、一休み
ステキな時間を過ごす

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■閑眠庭■


方丈の裏のお庭です

■閑眠庭■


これまたステキです

■閑眠庭■


読んでみると
石の配列が十字架に
なってるのだとか

■閑眠庭■


ホンマじゃ
お庭って楽しいの~ぅ

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■安勝軒■


表千家
第12代・惺斎の好みの茶室
大徳寺山内唯一の
逆勝手席になってるらしい

■唐門■


室町時代建立 国重文