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飛鳥坐神社

■場所

奈良県高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備

■由緒

創建年は不詳らしい。しかし、奈良時代の日本書紀に記載されていることから、それ以前には存在していた神社らしい。 829年、神託により現在地に遷座したらしい(旧鎮座地は諸説あり)。 1640年、高取城に入った高取藩初代藩主・植村家政が、高取城の鬼門に当たるこの神社を深く信仰したらしい。 1725年、火災により社殿の大半を焼失したらしい。1781年、高取藩8代藩主・植村家利が再建したらしい。 毎年2月第1日曜日に行われる奇祭・おんだ祭(天狗とオカメが性行為を演じる儀式)が有名な神社らしい。

■参拝日

2015年12月30日

■日記

第40回 青春18切符の旅 2日目。久々に行きますか、奈良に!って事で、大阪からJRで奈良へ。 んでもって近鉄に乗り換えて橿原神宮前駅で下車し、周遊バス乗り放題で明日香村を旅してきました! そんなこんなで、久々に飛鳥大仏とご対面。何度観ても群を抜いたカリスマ性!毎回、同じレベルの鳥肌で全身を喜ばせてくれます。 そんなこんなで、飛鳥大仏に別れを告げ、飛鳥寺から徒歩すぐ、飛鳥坐神社に到着! 参道途中には力石があって、男は左手で、女は右手で持ち上げると幸福になれるという。 って事で、チャレンジ。楽勝で幸福をゲット!境内にはいくつかの陰陽石が点在していて、いろいろ想像していたら年甲斐もなくムラムラしてしまいました。 脳内からは幸福な分泌物が飛び散る。早速、力石の効果が出た!ちなみに飛鳥坐神社と書いて『あすかにいますじんじゃ』と読むらしい。 ずっと『あすかざじんじゃ』だと思ってました!

■ご朱印■

ご朱印

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■赤かめ周遊バス■


赤かめ周遊バスの旅!

■明日香村の町並み■


飛鳥大仏前という
バス停で下車後
徒歩数分

■境内入口■


到着!

■鳥居■


鳥居前には飛鳥井

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■手水舎■


■手水舎■


たまに出くわす
長いタイプの柄杓

■参道■


■参道■


鳥形山に
鎮座してます

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■力石■


参道途中にあります

■力石■


男性は左手で女性は右手で
持ち上げると
幸福がつかめるらしい

■力石■


って事でチャレンジ

■力石■


幸福確定!

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■拝殿■


事代主神、高皇産靈神
飛鳥神奈備三日女神
大物主神を祀る

■拝殿■


吉野の
丹生川上神社上社の
旧社殿を譲り受けて再建

■拝殿■


拝殿内

■本殿■


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■飛鳥山口神社■


大山津見神
久久乃知之神
猿田彦神を祀る

■白髭神社■


猿田彦神を祀る

■境内社■


社名&祭神不明の
4社が並ぶ

■八幡神社■


左 → 八十萬神社
右 → 八幡神社

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■八坂・金比羅神社■


陰陽石が
祀られてました!
写真を撮ったつもりが
撮れてなかったという!

■むすびの神石■


陰陽石です
チンチンとマンマンです

■塞の神■


道祖神らしい

■神楽殿と西良殿■


左 → 神楽殿
右 → 西良殿
奇祭・おんだ祭りが
行われる場所らしい

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■むすびの木■


絵馬掛けです

■境内の風景■


参道から望む

■おんだ祭■


毎年2月第1日曜日に
行われる
奇祭・おんだ祭

■おんだ祭■


天狗とオカメが
性行為を演じる儀式
いつか見てみたい!

ひと足のばして
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■石舞台古墳■


入口

■石舞台古墳■


古墳時代後期築造

■石舞台古墳■


国の特別史跡

■石舞台古墳■


埋葬者の最有力候補は
蘇我馬子

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■石舞台古墳■


石室の長さ
約19.1m

■石舞台古墳■


玄室は幅約3.5m
奥行き約7.6m
高さ約4.7m

■石舞台古墳■


約30の石が積まれ
総重量は約2300トン

■石舞台古墳■


スゲーです
古代萌えしました

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■石舞台古墳■


石の隙間から
玄室をのぞく

■石舞台古墳■


復元された石棺

■石舞台古墳■


石舞台古墳の作り方
知恵がスゲー

■明日香村の風景■


石舞台古墳近くの広場
カップルや家族が
憩ってました

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■明日香村の風景■


おっ、美味そ
とりあえず喰っとこ

■明日香村の風景■


そんなこんなで
タコ焼きと
タコせんを喰う

■明日香村の風景■


顔ハメ