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豊国神社

■場所

大阪府大阪市中央区大阪城

■由緒

1868年、明治天皇が大阪に来た際、国家の為に大勲労のあった豊太閤をこの大阪の清浄な地に奉祀する様にとおっしゃったらしい。 1879年、京都市の豊国神社の別社として創建したらしい。創建当初は大阪市中之島字山崎の鼻(現・大阪市中央公会堂)に鎮座していたらしい。 1912年、現在の大阪府立中之島図書館西側に遷座したらしい。1921年、 京都市の豊国神社から独立したらしい。 1961年、 現在地の大阪城公園内に遷座したらしい。

■参拝日

2012年8月11日

■日記

露天神社→太融寺→綱敷天神社→国分寺→淀川天神社→鶴満寺→大阪天満宮で参拝後、大阪城内に鎮座している豊国神社に到着! 京都の豊国神社は『とよくにじんじゃ』で、ここの豊国神社は『ほうこくじんじゃ』。ちょっちゅ、ややこしい。 菅野(すがの)と菅野(かんの)くらいややこしい。 そんな事より、ここに来たのは今回で2度目で、前回来たのが嶋が首位打者を獲った年だから、8年ぶりの大阪城&豊国神社となります。 前回来た時は立派に思えた社殿ですが、8年ぶりに見る社殿は何だか薄汚れた感が否めない。 社殿がコンクリ製だからか、雨風にさらされて何だかカビっぽくなってる…老化か。 8年前は大阪城天守の石垣によじ登ってイエ~イてな感じで写真を撮っていた私だが、今はもうできない…私も老化か。お互い、歳とったのぅ。

■公式ホームページ

出世開運の神様 大阪城豊國神社ホームページ >>

■ご朱印■

ご朱印

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第23回
青春18切符の旅!

■鳥居①■


■手水舎■


■鳥居②■


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■拝殿■


豊臣秀吉公、豊臣秀頼
豊臣秀長を祀る

■拝殿■


屋根のテッペン

■拝殿■


■拝殿■


何だか
暖かみのない建物でした

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■本殿■


■狛犬①■


■狛犬②■


■秀石庭■


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■豊臣秀吉像■


豊臣秀吉は
戦国時代から
安土桃山時代に活躍した
武将・天下人・関白・太閤
織田信長、徳川家康と共に
三英傑と呼ばれる人

■豊臣秀吉像■


高さ 5.2m
凄味を感じる像でした

■豊臣秀吉像■


ホルモンタンクが
ハンパない

■絵馬■


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■境内の風景■


拝殿前から望む

■授与所■


これ欲しかった~

ひと足のばして
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■大阪城 大手門■


1628年建立 国重文

■大阪城 多聞櫓■


1628年建立 国重文

■大阪城 蛸石■


城内一の巨石
36畳分のデカさ

■大阪城 塀■


狭間

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■大阪城 天守■


1931年建立の復元天守
主な城主は
豊臣氏、奥平氏、徳川氏

■大阪城 天守■


天守の中は
鎧やら黄金の茶室などが
展示されてます

■大阪城 天守■


黒と金のコントラストが
カッチョいい

■大阪城 天守■


瓦の断面も金で
カッチョいい

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■大阪城 残念石■


1620年の修復の時に
用材石として
使われなかった残念な石

■大阪城 タイムカプセルEXPO'70■


世界各国の人々の
協力を得て選んだ
20世紀の文化所産2098点を
特殊金属製容器に収納して
地下15mに埋設しているらしい
6970年に開封されるらしい

大阪城 大阪市立博物館


旧陸軍第四師団司令部庁舎を
利用して1960年に開館し
2001年に閉館

■大阪城 堀■


巨城です

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■大阪城 堀■


1周すると
かなり疲れます

■大阪城 乾櫓■


1620年建立 国重文
城内最古の建物

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■難波宮跡■


大阪城から徒歩数分

■難波宮跡■


飛鳥時代(前期)と
奈良時代(後期)
2時代の宮殿跡

■難波宮跡■


飛鳥時代にも
鳩はいたんだろうか
とか考えながら歩く

■難波宮跡■


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■農人橋■


難波宮跡から徒歩数分

■農人橋■


その昔(戦国~江戸時代)
農民が耕作に通った橋だった為
この名が付けられたらしい