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猿田彦神社

■場所

三重県伊勢市宇治浦田

■由緒

天孫降臨の際、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を道案内した猿田彦神を祀る神社らしい。 道案内を終えた猿田彦神は、伊勢の五十鈴川の川上に鎮まったらしい。 その後、猿田彦神の子孫・宇治土公が邸宅内に屋敷神として猿田彦神を祀っていたらしい。 明治時代、屋敷神を改めて神社にしたのが猿田彦神社の始まりらしい。 境内にある佐瑠女神社のご祭神・天宇受女命は、天照大御神が天の岩窟に隠れた際、岩戸の前に集った八百万の神々の前で神楽を舞い、 天照大御神を岩窟から 外へ誘うことに成功させた神らしい。

■参拝日

2014年8月15日

■日記

伊勢神宮・内宮の近く。おはらい町を通り抜け、数分歩くと到着!日本神話でお馴染みの猿田彦さんを祀る神社です。 静まり返った境内。先ほどまでの、内宮&おはらい町の賑やかさがウソのよう。 残念ながら、改修工事の為、さだひこ造りの本殿を拝見する事ができず。まっことに残念。そんなこんなで、再びおはらい町に戻る。 先ほどまでの、猿田彦神社の静まり返った無音がウソのよう。なんじゃこのギャップ。テンションのコントロールがムズいわぃ。

■公式ホームページ

猿田彦神社公式ホームページ(三重県伊勢市) >>

■ご朱印■

ご朱印

猿田彦神社

  • 猿田彦神社
  • 佐瑠女神社
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■看板■


伊勢神宮・内宮から
徒歩15分
おはらい町から
徒歩すぐ

■境内入口■


到着!

■狛犬①■


■狛犬②■


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■鳥居■


■拝殿■


猿田彦大神
大田命を祀る

■拝殿■


現在、平成の大造営中
2017年に工事終了予定

■本殿■


さだひこ造
特殊な妻入造で
欄干や鳥居が八角形の柱で
できてるらしい

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■佐瑠女神社■


天宇受売命を祀る

■佐瑠女神社■


俳優、神楽、技芸
鎮魂の祖神らしい

■御神田■


■御神田■


毎年5月5日に
御神田祭が行われるらしい

ひと足のばして
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■おはらい町■


たくさんの
お店が建ち並ぶ
約800mの通り

■おはらい町■


切妻造の木造建築が
建ち並ぶステキ通り

■おはらい町■


情緒こぼれまくりの
ステキ通り

■おはらい町■


朝一は
人が少なかったけど

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■おはらい町■


昼前にはご覧の通り!
すんげー人出
竹下通りみたい

■おはらい町■


『赤福本店』
伊勢といえば
やはりこれっしょ!
私の中で
日本一美味い銘菓

■おはらい町■


『伊勢うどん』
伊勢といえば
やはりこれっしょ!

■おはらい町■


『伊勢海老』
伊勢といえば
やはりこれっしょ!

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■おはらい町■


『白鷹』
伊勢といえば
やはりこれっしょ!
伊勢神宮御料酒

■おはらい町■


『伊勢茶』
伊勢といえば
やはりこれっしょ!

■おはらい町■


『松坂牛』
三重といえば
やはりこれっしょ!
牛並にヨダレ出るわ

■おはらい町■


『さんま寿司』
三重といえば
やはりこれっしょ!
三重県・志摩半島から
和歌山県・熊野にかけて
食される郷土料理

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■おはらい町■


『ファミリーマート』
すんげー和なコンビニ!

■おはらい町■


『ファミリーマート』
看板もウッド風

■おはらい町■


『百五銀行』
景観を乱さぬよう
それっぽい雰囲気の
建物になってます

■おはらい町■


『五十鈴川郵便局』
こういう気配り
すんごい大事

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■おかげ横丁■


おはらい町の
中間付近にあります

■おかげ横丁■


28の建造物が
建ち並ぶエリア

■おかげ横丁■


江戸時代末期から
明治時代初期の門前町の
町並みを再現

■おかげ横丁■


1993年に完成した
観光スポット

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■おかげ横丁■


すんげー人出

■おかげ横丁■


そんなこんなで
一際、人が少ない
紙芝居小屋でひと休み

■おかげ横丁■


『伊勢うどん』
太い緬と
黒いツユが特徴の
伊勢名物

■おかげ横丁■


『伊勢うどん』
美味かったです

日記の画像

伊勢神宮の駐車場


昼過ぎ頃
こんな状態ですので
車で行く人は
朝一参拝がオススメ