寺社とご朱印の紹介サイト

ロゴ

浦島神社

■場所

広島県尾道市美ノ郷町三成

■由緒

※浦島神社境内にあった由緒書きの劣化が激しかった為、詳しい由緒は不明。
なもんで、劣化の激しい由緒書きの写真を見ながら、判別できる文字だけを抜粋しました。

備後浦島の領主・水ノ上左衛門介が・・・一子成延というものあり。・・・龍宮に招かれた。 それから・・・からいただいた弁財天像を持ち帰った。時に西暦825年のことである。 この事が天聴に達し・・・祠を建て浦島大明神として祀ることとなった。 後承和参丙辰年8月・・・大智識利元阿闍梨によって・・・建立され、弁財天像とともに観・・・阿弥陀佛をご本尊として祀った。 しかし、南北朝の時代足利・・・い焼失、その後宝暦十・・・になり小祠を再建。 ・・・現在の建物は昭和49・・・により現在地に移転再建されたものである。

■参拝日

2013年2月2日

■日記

本日一発目の目的地・北之坊へ向かう途中、信号待ちをしていたら、浦島神社の看板を発見! 浦島・・・瞬時に太郎の名前が頭をよぎる・・・なんだか魅力的。って事で、浦島神社に到着! 手水舎では、亀の口から水が出ている・・・これはもしや、太郎が運転した亀か・・・なんだか魅力的。 境内に由緒書きがあったので、読んでみる。劣化した文字が多く、文章の意味がいまいち理解できなかったけど、龍宮という文字が確認できた! これはもしや竜宮城のことなのか?って事で、浦島太郎と無関係の神社ではなさそうだ・・・と勝手に決めつける。 よし、帰宅後にネットで調べてみよう!そんなこんなで、帰宅後、ネットで調べてみる。しかし浦島神社の由緒がわかるサイトを発見できず。 って事で、浦島神社境内にあった劣化の激しい由緒書きの写真を見ながら、判別できる文字だけを抜粋してこのページの『由緒』の欄を書きました。

日記の画像 日記の画像 日記の画像 日記の画像



信号待ちをしていると
看板を発見!
って事で、立ち寄ることに

■境内入口■


到着!

■鳥居■


■手水舎■


亀の口から水が出てます
浦島太郎との
関係性はいかに

日記の画像 日記の画像 日記の画像 日記の画像

■狛犬①■


岡﨑現代型の狛犬

■狛犬②■


■拝殿■


浦島大明神を祀る

■本殿■