広島県尾道市美ノ郷町三成
※浦島神社境内にあった由緒書きの劣化が激しかった為、詳しい由緒は不明。
なもんで、劣化の激しい由緒書きの写真を見ながら、判別できる文字だけを抜粋しました。
備後浦島の領主・水ノ上左衛門介が・・・一子成延というものあり。・・・龍宮に招かれた。
それから・・・からいただいた弁財天像を持ち帰った。時に西暦825年のことである。
この事が天聴に達し・・・祠を建て浦島大明神として祀ることとなった。
後承和参丙辰年8月・・・大智識利元阿闍梨によって・・・建立され、弁財天像とともに観・・・阿弥陀佛をご本尊として祀った。
しかし、南北朝の時代足利・・・い焼失、その後宝暦十・・・になり小祠を再建。
・・・現在の建物は昭和49・・・により現在地に移転再建されたものである。
2013年2月2日
本日一発目の目的地・北之坊へ向かう途中、信号待ちをしていたら、浦島神社の看板を発見! 浦島・・・瞬時に太郎の名前が頭をよぎる・・・なんだか魅力的。って事で、浦島神社に到着! 手水舎では、亀の口から水が出ている・・・これはもしや、太郎が運転した亀か・・・なんだか魅力的。 境内に由緒書きがあったので、読んでみる。劣化した文字が多く、文章の意味がいまいち理解できなかったけど、龍宮という文字が確認できた! これはもしや竜宮城のことなのか?って事で、浦島太郎と無関係の神社ではなさそうだ・・・と勝手に決めつける。 よし、帰宅後にネットで調べてみよう!そんなこんなで、帰宅後、ネットで調べてみる。しかし浦島神社の由緒がわかるサイトを発見できず。 って事で、浦島神社境内にあった劣化の激しい由緒書きの写真を見ながら、判別できる文字だけを抜粋してこのページの『由緒』の欄を書きました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
■境内入口■
|
■鳥居■ |
■手水舎■
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
■狛犬①■
|
■狛犬②■ |
■拝殿■
|
■本殿■ |